納經 - 翻译成日语

• 納経

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根據明治初年的神佛分離令，只剩下神峯神社,作為寺院的部分就成為廢寺，本尊和箇所被寄養在金剛頂寺，在金剛頂寺納經，明治20年（1887年）在原來的憎坊遺址建立了堂舍，讓本尊和箇所返回復興。大正元年，茨城縣稻敷郡朝日村的真言宗地藏院的寺格轉移，然後，進入昭和時代，從之前的神峰開始稱為神峰寺。
明治初年の神仏分離令によって神峯神社だけが残り寺院としての部分は廃寺となり、本尊と札所は金剛頂寺に預けられ、金剛頂寺で納経をしていたが、明治20年（1887年）もとの憎坊跡に堂舎を建立し本尊と札所を帰還させ再興した。大正元年には茨城県稲敷郡朝日村の真言宗地蔵院の寺格を移し、そして、昭和に入って、それまでの神峯から神峯寺と称するようになった。

和縣道寺相反的一側是小型巴士以上和露營車（因為是民居的屋頂所以不能從橋先進入）的停車場，普通車以下是從縣道經過紅色橋後約100m，再往上約50m的地方有停車場，從那裡登上參道的石階，過了途中的山門登上臺階，有不動明王和迎接大師像，爬不上去的人就在這裡參拜，納經拜託同行，再往上走，在過了紅色的極樂橋附近排列著無數的石佛，再往上走，終於可以抬頭看到院內。來到本坊一級，左邊是水子地藏尊、鐘樓，前面是生物廁所（2001年12月引進），右邊是手水廠、庫房裏、納經所。再往上走一點，正殿就在它的左邊有一個大師堂。過了大師堂，穿過仁王門進入山裡，就到了三十六童子行場、逼割禪定、鎖定的奧院。
県道の寺と逆側脇にマイクロバス以上とキャンピングカー（民家の屋根に当たるので橋から先には入れない）の駐車場、普通車以下は県道から赤い橋を渡って約100ｍとさらに約50m上がった所に駐車場があり、それらから参道の石段を上り、途中の山門を過ぎ石段を上ると、不動明王とお迎え大師像がいて、これ以上登れない人はここで参拝し納経は同行者に頼む、さらに上って行くと赤い極楽橋を渡った辺りから無数の石仏が並べられていて、さらに上ると、やっと見上げた上に境内が見えてくる。本坊の段まで来ると左に水子地蔵尊、鐘楼、その先にバイオトイレ（2001年12月導入）、右に手水場、庫裏・納経所がある。さらに少し上ると本堂が、その左のほうに大師堂がある。大師堂を過ぎて仁王門をくぐり山を入っていくと三十六童子行場、逼割禅定（せりわりぜんじょう）・鎖禅定がある奥の院に至る。

在1700年代初期，石碑是別當；為了對抗號稱山別當的橫峰寺，本寺的功能也轉移到了裏前神寺，但是納經卻寫著“石鈇山大悲藏王權現別當前神密寺里寺納經所”，壟斷著其他職務的，終於在明和6年（1769）幕府的裁定下囙此奧前神寺被稱為常住社，裏前神寺被稱為前神寺。參考之後的《四國遍禮名所圖會（1800年刊）》，發現最上層有本社（藏王權現社），在一級之下有本堂（石鐵山社），再往下是大師堂，下面是本坊和現在的石錘神社口之宮本社配寘相同的寬廣的伽藍，本寺的功能被轉移到了裡面，“石鐵山，因為山經常不能來，所以在這裡參拜”，第64番禮所也確定在這裡。
年代初期頃には石鈇山の別当を名乗るようになっていた横峰寺への対抗からも本寺機能は里前神寺に移っていたが、納経は「石鈇山大悲蔵王権現別當前神密寺里寺納経所」[2]と書かれていて、別当職の独占を守っていたが、ついに明和6年（1769）[注釈4]幕府の裁定を受け、勝つことができ、別当の専称と奥前神寺の管理権が確保できたので、奥前神寺は常住社、里前神寺は前神寺と称するようになった。その後の『四国遍礼名所図会（1800年刊）』を見ると最上段に本社（蔵王権現社）[注釈5]があり一段下に本堂（石鈇山社）さらに下に大師堂さらに下に本坊と現在の石鎚神社口之宮本社と同じ配置の広大な伽藍になっており本寺機能が里に移されているのがわかり、「石鈇山は常に参ることが出来ないためここで拝す」と書かれていて64番札所も里に確定している。

宿坊：無停車場：20台（作為道路維持管理費，通常情况下普通車要在納經所支付500日元，但到了紅葉期，除納經遍路以外的參拜者也要在神社內入口支付，作為交換可以拿到筷子。從停車場步行到境內約10分鐘。另外，在1km以下的縣道旁還有10個停車位，從那裡步行的話是免費的）從纜車山頂站徒步到境內約10分鐘（山麓站免費停車場：800輛，大型10輛）.
宿坊：なし駐車場：20台（道路維持管理費として通常時は普通車で500円を納経所で支払うが、紅葉期には納経遍路以外の参詣者も境内入口で支払う、引き替えに箸を貰える。駐車場から境内まで徒歩約10分。なお、さらに1km下の県道脇に10台の駐車スペースがあり、そこから徒歩なら無料）ロープウェイ山頂駅から境内まで徒歩約10分（山麓駅無料駐車場：800台、大型10台）。

納經印：本寺本尊、歡喜天.
納経印：当寺本尊、歓喜天。

納經印：本寺本尊、閻魔大王.
納経印：当寺本尊、閻魔大王。

納經印：本寺本尊、愛染明王.
納経印：当寺本尊、愛染明王。

納經印：本寺本尊、奥之院摩尼珠院.
納経印：当寺本尊、奥之院摩尼珠院。

納經印：當寺本尊、愛染明王.
納経印：当寺本尊、愛染明王。

納經印：本寺本尊、七所参拜壽老人.
納経印：当寺本尊、七ヶ所参り寿老人。

納經印：本寺本尊、奥之院藥師如来.
納経印：当寺本尊、奥之院薬師如来。

納經印：本寺本尊、一夜建立之岩屋.
納経印：当寺本尊、一夜建立の岩屋。

納經印：當寺本尊、奧之院大日如來.
納経印：当寺本尊、奥之院大日如来。

納經印：本寺本尊、四國(東予)七福神・布袋尊.
納経印：当寺本尊、四国(東予)七福神・布袋尊。

納經印：本寺本尊、奥之院捨身嶽、七所參拜惠比壽.
納経印：当寺本尊、奥之院捨身ヶ嶽、七ヶ所参り恵比寿。

納經印：本寺本尊、七佛寺藥師如來、七所参福祿壽.
納経印：当寺本尊、七佛寺薬師如来、七ヶ所参り福禄寿。

納經印：本寺本尊、新奥之院・國中寺、四國三十三観音靈場.
納経印：当寺本尊、新奥之院・國中寺、四国三十三観音霊場。

納經印：本寺本尊、奥之院杖之淵大師、伊予十三佛觀世音菩薩.
納経印：当寺本尊、奥の院杖ノ淵大師、伊予十三仏観世音菩薩。

納經印：本寺本尊、導不動、阿閦如來、五如來、本尊馬頭明王.
納経印：当寺本尊、導（みちびき）不動、阿閦如来、五如来、本尊馬頭明王。

現在，如果本人向納經所提出申請的話，可以授予勺子。另外，也賣腰帶。
現在は、納経所に本人が申し出ると杓子を授けてもらえる。また、腹帯も扱っている。