信號場 - 日本語 への翻訳

• 信号場

中国語 での 信號場 の使用例とその 日本語 への翻訳

全線位於仙台市內與山形市內，只有與東北本線的分岔部分通過仙台市宮城野區，奧新川站－仙山隧道之間部分通過太白區，但都沒有設置車站、信號場等設施，車站全部位於仙台市青葉區內與山形市內。
全線が仙台市内と山形市内にあり、東北本線との分岐部分で僅かに仙台市宮城野区、奥新川駅-仙山トンネルの間は一部太白区を通るものの駅や信号場などの施設はなく、駅はすべて仙台市青葉区内と山形市内にある。

正式在1921年（大正10年）10月14日法案通知的鐵道省令第2號國有鐵道建設規定，翌年1922年（大正11年）4月1日起改「停車場」為「信號場」與「信號所」而獲定義為信號場。
正式には1921年（大正10年）10月14日付け通達の鉄道省令第2号国有鉄道建設規定により、翌1922年（大正11年）4月1日から改めて「停車場」や「信号場」、「信号所」が定義されたのを受け、信号場となった。

軌距：1,067毫米（中小國站－新中小國信號場間）1,067毫米與1,435毫米的三線軌條（新中小國信號場－木古內站間）站數：3個（包括起終點站）旅客站：3個但是，奧津輕今別站只限在車站站區內通過待避線，海峽線不存在旅客月台。
軌間：1,067mm（中小国駅-新中小国信号場間）1,067mmと1,435mmの三線軌条（新中小国信号場-木古内駅間）駅数：3駅（起終点駅含む）旅客駅：3駅ただし、奥津軽いまべつ駅では駅構内の待避線を通過するのみで、海峡線の旅客ホームは存在しない。

現、湯之里知內信號場。
現・湯の里知内信号場。

個（信號場與松島站除外）.
駅（信号場と松島駅を除く）。

十三里信號場：舊、十三里站（K19）。
十三里信号場：旧・十三里駅(K19)。

金華信號場：舊、金華站（A54）。
金華信号場：旧・金華駅(A54)。

包括現在用作新幹線站、信號場。
現在も新幹線駅・信号場として使用されているものも含む。

東追分信號場：舊、東追分站（K16）。
東追分信号場：旧・東追分駅(K16)。

然而信號場(I)時代也曾經上下客。
なお、信号場(I)時代も旅客を取り扱っていた。

曾經是旅客站，現在是信號場[编辑].
かつて旅客駅だった信号場[編集]。

()括弧內：降格為信號場前的車站編號.
()括弧内：信号場降格前の駅番号。

年12月1日移至新線時降格為信號場。
年12月1日の新線移設時に信号場に変更。

月31日：東岡信號場－美唄站間複線化。
月31日：東岡信号場-美唄駅間が複線化。

小岩站－新小岩信號場站2.3公里與本線重複。
小岩駅-新小岩信号場駅間2.3kmは本線と重複。

年以三鷹信號場之名誕生，之後改為三鷹車站。
年に三鷹信号場という名前で誕生し、翌年に現在の三鷹駅という名称に変更されました。

名稱（包括其他車站、信號場等）以廢除時為準。
名称（駅・信号場などの別含む）は廃止時点のもの。

新小岩信號場站－越中島貨物站除外全線直流電（1500V）.
新小岩信号場駅-越中島貨物駅間をのぞき全線直流電化(1500V)。

這個分岔、合流地點在此站開業以前稱為田島信號場。
これらの分岐・合流地点は、当駅が開業する前は田島信号場とされていた。

南廣信號場：1967年廢除，廣川海灘站附近（341.3公里）.
南広信号場：1967年廃止、広川ビーチ駅付近(341.3km)。