THE STATUS CODE - 日本語 への翻訳

• ステータスコード
• 状態コードを
• 状況コード

英語 での The status code の使用例とその 日本語 への翻訳

In addition to the status code, the response may contain a JSON object with an errors array containing more detailed error messages.
応答には、ステータスコードのほかに、詳細なエラーメッセージをエラー配列として含むJSONオブジェクトが含まれる場合があります。

ReturnGeneric500- This module sets the status code to 500, but will return a generic 500.
ReturnGeneric500-このモジュールでは、状態コードが500に設定されますが、一般的な500エラーメッセージが返されます。

On success, the status code 200 is returned. The entity body of response expresses keywords and their scores.
成功すれば200のステータスコードとともにキーワードとそのスコアのデータが返信されます。

ReturnStderrIn500- This module sets the status code to 500 and sends what is received on STDERR as a response.
ReturnStderrIn500-このモジュールでは、状態コードが500に設定され、STDERRで応答として受信されるメッセージが送信されます。

Logged. The status code list may be preceded by a.
ログされます。ステータスコードのリストは"!"で否定を指定することができます。

Determine if the status code was>= 200 and< 300….
ステータスコードが２００以上、３００より小さいレスポンスであったかを判定。

Enter the status code and URL to which the user will be redirected when an error occurs.
状態コードと、エラーが発生したときのリダイレクト先となるURLアドレスを入力します。

If the server does not wish to make this information available to the client, the status code 404(Not Found) MAY be used instead.¶.
サーバはこの情報をクライアントに利用されたくないならば、ステータスコードとして404(NotFound)を代わりに使う事が出来る。

The Status Code denotes a reason for a WebSocket connection closure as per Section 7.4 of this document.
StatusCodeは、この文書の7.4節に従ってWebSocket接続closureの事由を表す。

In most cases, you won't need to specify the status code that is used with it;“successful response” is probably enough.
ほとんどの場合において、使われるステータスコードを指定する必要はなく、「成功レスポンス」ということだけでおそらく十分である。

If the status code received from the server is not 101, the client handles the response per HTTP[RFC2616] procedures.
サーバから受信されたステータスコードが101でない場合、クライアントは応答をHTTP[RFC2616]の手続きに従って取り扱う。

The status code can also indicate the exact reason why a request is unsuccessful.
状態コードにより、要求が失敗した正確な理由が明らかになる場合もあります。

Each endpoint will see the status code sent by the other end as The WebSocket Connection Close Code..
それぞれの端点は相手の端点から送信されたステータスコードをWebSocket接続のcloseコードとして見ることになる。

The status code can also indicate the exact reason why a request is unsuccessful.
ステータスコードは、リクエストが失敗した正確な理由も示すことができます。

The status code is recorded in IIS logs and may also be displayed in Web browsers or FTP clients.
この状態コードはIISログに記録されますが、WebブラウザーまたはFTPクライアントに表示されることもあります。

Ideally the status code should be HTTP/1.1 200 OK.
通常は「HTTPStatusCode:HTTP/1.1200OK」と表示されます。

The status code is recorded in IIS logs and may also be displayed in Web browsers or FTP clients.
このステータスコードはIISログに記録されますが、WebブラウザーまたはFTPクライアントにも表示される場合があります。

The second body handles content returned as application/xml if the status code is between 200 and 299.
ステータスコードが200から299の場合、2番目のボディは現在のコンテンツをapplication/xmlとして処理します。

If an operation is done successfully, the status code 200 or 202 is returned.
処理が成功した場合は原則的に200または202のステータスコードが返ります。

The client requests the Description Resource and checks the status code of the response.
クライアントが記述資源をリクエストし、応答のステータス・コードをチェックします。