伏見 - 翻译成日语

• 伏見

在 中文 中使用 伏見 的示例及其翻译为 日语

地址/伏見區深草藪之內町68.
アクセス伏見区深草薮之内町68。

伏見奉行由大名擔任，其他由旗本擔任。
伏見奉行は大名から、他は旗本から任ぜられた。

月18日，慶長5）1600-伏見城之戰開始了。
年（慶長5年7月18日）-伏見城の戦いが始まる。

靈機一動的機率──經濟學探員伏見真守.
エウレカの確率経済学捜査員伏見真守(講談社文庫)。

此外，前往三十三間堂、伏見稻荷大社等景點也非常方便。
その他にも、三十三間堂、伏見稲荷大社などへも簡単にアクセスできます。

伏見稻荷大社的每一處都能看到姿態各異的狐狸。
伏見稲荷大社には、あらゆるところにたくさんのお狐さま(狐像)が見られます。

伏見稻荷大社的「千本鳥居」可以說是最具人氣的地方。
伏見稲荷神社の「千本鳥居」は、その最たるものかもしれませんね。

在想要房間的參觀的時候，到京都伏見中心要通知。
お部屋のご見学をご希望の際は、京都伏見センターまでご一報ください。

在秀吉死後的慶長4年（1599年），豐臣秀賴移至伏見城.
秀吉死後の慶長4年（1599年）、豊臣秀頼が伏見城より移る。

日本則是京都的「伏見稻荷大社」連續蟬聯四年日本第一名。
日本からは、京都府の「伏見稲荷大社」が4年連続で日本の1位に。

被夥伴孤立而鬱鬱寡歡的八田，與受周遭孤立而滿不在乎的伏見。
仲間から孤立して落ち込む八田と、周囲からの孤立など気にもとめない伏見。

相傳距今超過1300年前「稻荷大明神」降臨此地，正是伏見稻荷大社起源的地點。
今から1300年以上も前に「稲荷大明神」が降臨した場所と言われており、まさに伏見稲荷大社はじまりの場所。

玉葉和歌集1312年伏見院京極為兼無20卷2800首敕撰和歌集作品數最多的一部.
玉葉和歌集1312年伏見院京極為兼なし20巻2800首勅撰和歌集最多の歌数。

另外琵琶湖疏水也被用在水運上，連結了琵琶湖和京都，京都和伏見、宇治川。
疎水を利用した水運は、琵琶湖と京都、さらに京都と伏見、宇治川を結んだ。

應永6年（1399年）12月再遷居伏見殿，兩年後（1401年）伏見殿失火燒燬，又遷居到嵯峨洪恩院。
応永6年（1399年）12月伏見殿に移るが、応永8年（1401年）伏見殿が火事で焼け落ち、嵯峨洪恩院に移る。

同年，與主君伊達政宗和父親景綱一同前往京都伏見，逗留到慶長4年（1599年），期間，受太閤豐臣秀吉賜予御羽織。
同年、重長は主君・政宗や父・景綱とともに京都伏見に登り、慶長4年（1599年）まで滞留し、その間に太閤・豊臣秀吉から御羽織を賜った。

從和鴨川的匯流點至伏見堀詰的濠川之間的鴨川運河在1892年（明治25年）動工，並於1894年（明治27年）完工。
鴨川合流点から伏見堀詰の濠川までの鴨川運河は、1892年（明治25年）に着工し、1894年（明治27年）に完成した。

營造有娛樂目的的宅邸、庭院的曲輪。挖池、築山、建有涼亭或茶室等。在豐臣期大坂城、姬路城、明石城、伏見城、肥前名護屋城等都能看得到。江戶時，作為大名庭園而不僅只建在城內，也會建於城外、藩邸。江戶城的吹上被認為是山里曲輪之一，曾經設置有吹上奉行，目前作為皇居的吹上御苑而殘留至今。
遊興のための屋敷や庭園を造営したもの。池を掘ったり築山を築いたり、四阿や茶室などを設けてある曲輪。豊臣期大坂城・姫路城・明石城・伏見城・肥前名護屋城などにみられる。江戸時代には大名庭園として城内だけでなく城外や藩邸にも造られるようになった、江戸城の吹上も山里曲輪のひとつと考えられ、かつては吹上奉行が置かれ、現在は皇居の吹上御苑として残る。

喜歡能樂，從秀忠處拜領伏見城內秀吉遺下的組立式能舞台，自己在上面演出。
能楽も好み、秀忠から伏見城内にあった秀吉遺愛の組立式能舞台を拝領し、自ら演能した。

金閣寺、伏見稻荷大社等十分有名，清水寺等17座建築物登錄為世界文化遺產。
金閣寺、伏見稲荷大社など有名で、清水寺など17の建造物が世界文化遺産に登録されている。